東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、市債の災害復旧事業債では、歳出の各種施設災害復旧費に充てるため、必要額をそれぞれ計上するとともに、過疎対策事業債には小野地区学習等供用施設駐車場整備事業債1,930万円を計上しております。 以上により令和4年度一般会計補正予算の概要説明を終わりますが、何とぞ慎重にご審議を賜り、ご可決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
また、市債の災害復旧事業債では、歳出の各種施設災害復旧費に充てるため、必要額をそれぞれ計上するとともに、過疎対策事業債には小野地区学習等供用施設駐車場整備事業債1,930万円を計上しております。 以上により令和4年度一般会計補正予算の概要説明を終わりますが、何とぞ慎重にご審議を賜り、ご可決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
市債では、矢本西市民センター建設事業債や火葬場整備事業債などで増となり、前年度と比較し増となっております。 次に、歳出の主な事項をご説明申し上げます。総務費については、私立高等学校整備事業費補助金、東名コミュニティー道路整備に係る土地購入、矢本西市民センター建設工事などの増により、前年度と比較し増となっております。
市債では、災害公営住宅整備事業債や火葬場整備事業債などによる増により、前年度と比較し増となっております。 次に、歳出につきまして主なものをご説明申し上げます。総務費につきましては、矢本西市民センターの建設地造成工事、震災遺構となる旧野蒜駅プラットホーム及び周辺整備工事費などで増となりましたが、東日本大震災復興交付金事業基金積立金などの減により、前年度と比較し減となっております。
また、老朽化した火葬場の建てかえに伴い、前年度から2カ年事業で行っている火葬場整備事業費に5億6,231万9,000円を計上し、財源といたしましては合併特例事業債である火葬場整備事業債を計上し、衛生費総額では対前年度比52.1%増の17億330万1,000円といたしております。
市債につきましては、火葬場整備事業債4,350万円を減額いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。人件費につきましては、各款にわたり人事院勧告に基づく民間給与との格差等に基づく調整などを行っております。
市債につきましては、火葬場整備事業債3億5,200万円及び道路橋梁施設整備事業債4,560万円を計上いたしております。 次に、歳出について申し上げます。議会費につきましては、友好都市及び災害協定都市交流に伴う旅費等195万2,000円を計上いたしております。
なお、石巻駅前駐車場の廃止に伴い、平成8年度に借り入れしました駐車場整備事業債は、平成26年9月22日に未償還額を全額繰上償還いたしております。 また、石巻駅前駐車場の用地は廃止の翌日から普通財産として管理されておりますが、今後石巻市病院事業会計受贈財産として引き継がれる予定となっております。 私からの説明は以上でございます。よろしく御理解賜りたいと存じます。
市債につきましては、復興事業扱いとして震災復興特別交付税の対象となることに伴う圃場整備事業債及び社会資本整備総合交付金事業復興枠の対象になったことに伴う道路橋梁施設整備事業債などを減額いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。人件費につきましては、各款にわたり人事院勧告に基づく民間給与との格差等に基づく調整などの変更を行っております。
また、繰越明許費補正には復旧、復興事業である環境未来都市推進事業や漁港施設災害復旧事業などを追加し、地方債補正には事業費の調整により圃場整備事業債などの追加等を含め、東日本大震災復興交付金基金を初め各種基金への積み立て及び平成24年度の決算を前提とした調整を行い、既定の予算総額に113億6,920万円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,290億8,780万円として編成いたしております。
第2表は市債ですが、起債の目的についてでありますが、駐車場整備事業債繰上償還借換債を起こすもので、限度額を1億5,070万円とするものであります。これは、平成10年度に旧公営企業金融公庫資金を使用して改修整備しました当該駐車場が被災により損壊し、事業の継続が不可能となりましたことから、駐車場整備事業債の残債を繰上償還するため、その財源として借換債を活用するものであります。
市債につきましては、圃場整備事業債で2,780万の減額、県営ため池等整備事業債で1,250万円の減額をいたしております。 次に、歳出を申し上げます。これは、きめ細かな交付金と、それから住民に光をそそぐ交付金の関係でございます。まず、庁舎エアコン改修工事について減額をいたしております。次に、震災臨時巡回バス運行業務委託料は新たに追加しております。
歳入でもご説明いたしましたが、充当率の引き上げ等の措置がございましたことから、限度額を圃場整備事業債につきましては3,800万円に、室浜漁港地域水産物供給基盤整備事業債につきましては3,500万円にそれぞれ変更をするものでございます。 以上で議案第42号 平成20年度東松島市一般会計補正予算(第9号)についての市長の補足説明といたします。よろしくお願いいたします。
歳入でも説明いたしましたが、圃場整備事業債から一番下の社会教育施設整備事業債まで、8つの事業につきまして起債対象事業費の確定等によりましてそれぞれ限度額を変更するものでございます。 以上をもちまして平成19年度東松島市一般会計補正予算(第9号)についての補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤富夫) 次に、国保健康課長尾形 哲夫さん、補足説明。
市債につきましては、合併特例債分として一般廃棄物最終処分場整備事業債、矢本第一中学校危険改築、防音事業債及び地域振興基金積み立て事業債が主であり、その他としては臨時財政対策債、宮城県振興資金貸付金等を発行し、対前年度比71.6%の増となりました。 歳出につきましては、性質別に申し上げます。
市債につきましては、合併特例債分として一般廃棄物最終処分場整備事業債及び矢本第一中学校危険改築、防音事業債が主であり、その他としては野蒜小学校大規模改造事業債及び臨時財政対策債等ですが、災害復旧債及び健康増進センター建設債が皆減となり、全体では減となっています。 歳出につきましては、性質別に申し上げます。
第21款市債につきましては、地方財政計画で示された通常収支の不足の補てんのための臨時財政対策債、合併特例債分として引き続き一般廃棄物最終処分場整備事業債と矢本第一中学校危険改築及び防音事業の活用を図ったほか、防災や生産基盤等、各種事業への充当財源として17億4,500万円余りを計上いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
第21款市債につきましては、地方財政計画で示された通常収支の不足の補てんのための臨時財政対策債、合併特例債分として一般廃棄物最終処分場整備事業債及び矢本第一中学校危険改築及び防音事業債の活用を図ったほか、生活や生産基盤等各種事業への充当財源として13億4,500万円余りを計上いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。